ストロベリージャム
果実のジャム
香ばしく焼きあがったパンにたっぷり塗って。
とろりとした新鮮なヨーグルトにまぜて。
あったかいホットケーキにかけて。
手作りの料理の隠し味に……。
果実のジャムはさまざまな味わい方があります。
ジャムは大量生産の安いものから丹精こめた手作り限定品の高価なものまであり、たくさんの人に親しまれています。
種類もいちご、ブルーベリー、みかん、桃、りんご、ぶどう、キウイ、梨、いちじくなどのような果物から梅、紅茶、トマトなどのような変わったジャムもあります。
ストロベリージャム
ジャムの中でも一番親しまれているのはストロベリージャムでしょう。
スーパーなどのジャムの棚にもストロベリージャムは多く並んでいます。
マーマレードのような苦味がなく、くせもないことから多くの人に好まれているのでしょう。
ストロベリージャムの作り方
ストロベリーの作り方を説明しましょう。
まず、いちごは水洗いしヘタをとります。
鍋にいちごを入れ、砂糖をまぶしてからレモン汁を絞り、ふたをしてしばらくおいておきます。
砂糖は甘みを加えるだけでなく果物の持っているうまみを引き出してくれるのです。
果物に対して、80~100%程度の砂糖を加えるとよいでしょう。
一度作ったら、次からは自分の好みの甘みに調整。
砂糖の代わりにはちみつを使ってもかまいません。
できたら一晩、最低でも一時間はおいてください。
おいておくと、いちごから果汁が出てきます。
準備をじっくり、時間をかけて作ると、おいしいジャムが出来上がるのです。
一晩おいたあと、鍋を中火にかけます。
沸騰したらアクを取り除きます。
焦げないように木ベラで混ぜながら、20~30分ほど煮詰めて火を止めましょう。
いちごの形は残しつつ、シロップの部分はポタポタとしていて、透明感があり、おいしそうに出来上がっているでしょう。
ストロベリージャムの保存
できあがったストロベリージャムは煮沸消毒した瓶に入れ、フタや瓶の口についたジャムはきれいに拭き取っておきましょう。
フタや瓶の口が汚れたまま閉めると密封性が損なわれてしまいます。
瓶は冷蔵庫にまっすぐに立てて保存しましょう。
ジャムは時間がたつと風味や色合いが落ちてしまいます。
3週間程度を目安に、早めに食べましょう。
