世田谷の花火大会
世田谷区
世田谷区は東京都にあり、人口約83万人の町です。
神奈川県と隣接する南側には多摩川が流れています。
緑豊かな砧公園の一角にある世田谷美術館ではさまざまなアートの紹介やイベントが開催されています。
分館では洋画家だった向井潤吉氏のアトリエを公開しています。
演劇、狂言、寄席などを公演している世田谷パブリックシアターもあります。
世田谷の花火大会
世田谷の花火大会といえばなんといっても毎年8月に行われる世田谷区たまがわ花火大会が有名です。
多摩川の二子玉川緑地運動場で行われ、約1時間で6千発の花火があがります。
隣の川崎市民も見に来ることもあり、2008年の来場者は35万人もいたそうです。
6月に発売される有料席は7月中にはほぼ売り切れ状態になります。
ちなみに2003年には大雨で中止になり、2004年から数年間は河川工事等により休止していました。
世田谷の花火大会のテーマ
世田谷区たまがわ花火大会の2007年テーマは「水辺」でした。
多摩川の水や周辺をきれいにしようと水色の花火で水辺をイメージし、環境の美化に取り組みました。
2008年のテーマは、「世田谷の四季」です。
春のきれいな桜や、夏の灼熱の太陽、秋の爽やかな風、冬の白銀の雪などを表現した花火を打ち上げました。
プログラムも作成され、オープニングから始まって、新作の花火や江戸時代の花火、コンピューターで制御された花火、特大花火の連打、
そしてグランドフィナーレとまるで物語を見ているようです。
世田谷の花火大会の穴場
混雑した中で花火大会を見るのは辛いものです。
地元の人しか集まらない近くにあるスーパーの屋上などは絶好の穴場スポットです。
自動車学校の教習所も当日は有料解放されるそうですが意外と知らない人も多い情報です。
当日は午後5時ごろから10時ごろまで交通が規制されます。
車両通行禁止の道路もあり、バスの運行休止やのりば・ルートの変更などがありますので気をつけましょう。
