専門学校の進学率
専門学校進学率と文部科学省
専門学校進学率は文部科学省により調査され公表されています。
それによると最近の傾向として全国的な専門学校進学率は上昇しているようです。
同時に大学進学率も上昇し、逆に短大への進学率は大きく下降しているのが分かります。
これは大学や専門学校といった進路を進んでより専門的な知識や技術を身につけ、少しでも有利な就職を目指そうという意欲のあらわれでもあるでしょう。
短大は圧倒的に女性が通う比率が高いことから、女性でも短大ではなく4年制大学や専門学校など、より実践的な進路を選択した結果として短大への進学率が減少するという統計結果が出ているものと思われます。
専門学校進学率で日本の状況
専門学校進学率で日本の状況を見てみると、少子化傾向が強まり大学や専門学校などの高等教育を受けさせる親が増えた結果として、進学率は上昇しているという現実が垣間見えます。
専門学校進学率の学校基本調査
専門学校進学率を見るために最適なのは、文部科学省が毎年行っている学校基本調査の集計結果を見ることです。
こちらは文部科学省のホームページでも公開されていて誰でも見られるようになっています。
インターネット上の百科事典であるwikiによると、学校基本調査とは文部科学省が毎年行っている学校に関する統計調査のことだそうです。
よって進学率だけでなく、児童数、生徒数や教員の数の推移、あと文部科学省が管轄している幼稚園についてもその調査対象となっています。
教育に関する統計調査としてその調査範囲が全国レベルで定期的に行われるものとしては、かなり有効なものと言えます。
専門学校進学率の推移
専門学校進学率の推移は、やはり文科省のホームページで公開されているグラフを参考にするのがよいでしょう。
専門学校進学率だけでなく大学進学率なども合わせてグラフ化されており、また医学部や法学部、工学部などの学部別進学率なども見られるものもあるようです。
